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LED照明の9割が低品質

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国内で流通している発光ダイオード(LED)照明のうち9割が低品質――ホーチミン市・省エネルギー・センター(ECC)の調査で、こうした結果が分かった。14日付サイゴンタイムズが報じた。
 国内で生産されるLED照明の多くは、中小企業で製造されており、寿命が短く、発光効率も悪い。ホーチミン市内には、LEDの製造や供給にかかわる企業が100社程度あるが、うち60社は国内で組み立てを行っており、品質は低いという。
 このためECCは、LED照明の調達に当たっては、LEDチップの生産地を問い合わせるよう推奨している。生産地が明らかでない場合には、品質も疑わしいという。
 南部ティエンザン省では、道路や橋りょうの一部でLED照明を設置してきた。しかし、業者が5年保証をしたにもかかわらず、多くの照明がわずか2年で明るさが落ちたり、点灯しなくなったりしているという。