3月5日ベトナム商工省は、２０１９年3月から生活用電気料金を+8.36％引き上げる案を承認した。これにより、消費量1kWh当たりの平均電気料金(付加価値税＝VATを含まない)は、これまでの1720VND(約8.27円)から1864VND(約8.97円)となった。

2010年から現在に至るまで、7回の電気料金の値上げがありました。そのうち最後の時間は2017年1月12日で、7.5％の増加でした。これらの評価に基づき、MOITは政府に対して報告書を提出し、価格管理運営委員会が2019年の電力価格引き上げ計画を精密に立てることになる。

Vinhome Gは28日、Nguyen Dieu Linh氏の社長に任命した。Nguyen Dieu Linhは1974年に生まれ、Vingroupで13年間働きました。

ビングループ（VIC）の住宅開発事業部門であるビンホームズ（VHM）は、過去 5 年間に数多くの大規模開発をハノイとホーチミン市で成し遂げ、ベトナムの住宅市場において今日の支配的な地位を確立している。不動産情報サービス大手の米 CBRE によれば、2015 年から 2017 年間に、VHM はマンション 26,500 戸を先行予約販売し、15％の市場シェアを誇る。

２月１４日、米連邦航空局（ＦＡＡ）は、ベトナムが国際的な安全基準を満たしたと発表した。これを受けてベトナムの航空会社は米国への乗り入れや米航空会社との共同運航が可能になる。ＦＡＡはベトナムに安全評価格付けの「カテゴリー１」を付与したと明らかにした。

何年もの間ベトナム航空は米国西海岸へのフライトを計画してきました。