【ベトナム】BMWの国内流通1万台に

独BMW車の正規輸入業者「ユーロオート」によれば、国内で乗られているBMWが約1万台に達した。国内で販売されるBMWはいずれもドイツで生産されているという。15日付トイバオキンテー電子版が報じた。
 BMWはベンツと並んで1990年にベトナムに進出し国内組立生産を始めたが、ベンツが現在も組立生産を続けているのに対して、BMWはその後ベトナム・モーターズ(VMC、ホアビン自動車)との提携を解消し、2006年以降は完成車(CBU)輸入に回帰した。
 国内高級車市場は順調に拡大しており、ベンツ、BMW、レクサスの3ブランドが大きなシェアを握る。ベトナム自動車工業会(VAMA)の統計によると、 昨年のベンツ販売台数は1,725台で、前年に比べて44%の大幅増加。昨年末に正規ディーラー店での販売が始まったレクサスも今年シェアを拡大しそう だ。
 ユーロオートは現在、BMWの大半の車種を取り扱っている。いずれもミュンヘン、ライプチヒなどドイツ国内4工場で生産された車を輸入している。ユーロオートは今年、「Mシリーズ」「BMWインディビジュアル」の国内販売も始める予定だ。

最新ニュース

HAECO、Sun Group、豊田通商、JAL ベトナム・ヴァンドン国際空港において航空機MRO事業を共同実施

本プロジェクトで開発するMRO複合施設は、2028年の稼働開始を予定しており、ヴァンドン国際空港内の約20ヘクタールの敷地にワイドボディ機4機およびナローボディ機2機を同時に受け入れられる、ベトナム最大級の航空整備拠点となります。4社が持つ強みを結集し、急成長する東南アジアの航空需要を取り込むとともに、国際水準のMROサービスの提供を目指します。総額3億6,000万米ドル投資、2028年稼働予定。

LGイノ、ハイフォンに半導体基板工場を増設

韓国LGグループで電は4日、ベトナム北部ハイフォン市の半導体基板工場の増強に向けて、同市と覚書を締結したと発表した。7月にも着工し、2027年5月の完成を予定する。

米史上 ベトナム向けC-130販売を承認

米史上 ベトナム向けC-130販売を承認

米国務省が1億ドルにのぼるベトナム向けのC-130 Hercules販売を承認、米という意味で注目を集めている。

Home-JP