カナLNG火力、国際入札で業者選定

ニントゥアン県人民委員会は、同省で計画されている液化天然ガス(LNG)火力発電所の事業主選定について、投資法の規定に従い一般国際入札を実施すると明らかにした。

カナ電力センターの出力は150万キロワットで、総事業費は49兆ドン(約21億5,000万米ドル、約2,360億円)。2025~26年の商業運転開始を見込んでいる。

ベトナム中南部ニントゥアン省人民委員会はこのほど、カナ電力センター内に建設する液化天然ガス(LNG)火力発電所の第1期分入札に関する事前審査を通過した5グループを公表した。

事前審査を通過した5グループは、▽韓国ハンファグループ傘下のハンファエナジー、韓国ガス公社、韓国電力公社の共同事業体▽タイの独立発電事業者(IPP)ガルフ・エナジー・デベロップメント傘下のガルフMP(タイ)▽東京電力と中部電力が共同出資する火力発電会社JERA(ジェラ)▽ベトナム石油ガスグループ(ペトロベトナム)傘下のペトロベトナム電力総公社(PVパワー)、シーメンス・エナジー(ドイツ)、ザルベジネフチ(ロシア)の共同事業体▽チュンナム・グループ傘下のチュンナム建設投資社